オブジェのような見た目も楽しめるウォーターディスペンサー
観葉植物だけでなく、多肉植物やサボテンなど毎日水遣りを必要としない植物にも適しています。
ディスペンサー本体と洗浄用ブラシのセットです。
【使い方】
1,ディスペンサーを差し込みたい部分に、棒などを利用して深く下穴をあけます。
2,ディスペンサーの先端から水を入れます。
3,ディスペンサーを差し込みます。穴が浅かった場合は、もう一度下穴をあけて下さい。
※下穴をあけず水の入ったディスペンサーの先端を直接差し込むと、筒部分に土が入りうまく水が排出されなくなるので、ご注意ください。
4,差し込んだ後、空気(気泡)が上に通れば完成です。
カラーはこちらの5種類
手で持つとこんな大きさです。
容量は約150cc。amabroのアートストーンでご使用の場合、M~Lのサイズにおすすめです。
水の溜まる丸みのある部分は、上から見ると楕円形になっています。
見た目も実用性にも優れたウォーターディスペンサー
水の代わりに液体肥料を用いることで、成長の促進にも。植物の成長時期に合わせて、水と肥料を使い分けるのもおすすめです。
配色の美しさやガラスの存在感が魅力のウォーターディスペンサーです。是非植物と相性のいいカラーリングを見つけてみてください。