ヴィンテージで見られるピギーバンク(豚の貯金箱)をモチーフに、貫入仕上げの陶器で表現したアイテム。
1950〜60年代にみられた、ぽってりとした丸いシルエットのコミックス調デザインを取り入れ、どこか懐かしさを感じさせる佇まいに仕上げています。
※貫入は釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のことで、割れる時のひびや傷とは異なります
ピギーバンクの起源には、中世イングランドで「pygg」と呼ばれる粘土の壺にお金を貯めていた文化があり、その「pygg jar」がやがて「pig(豚)」と混同され、18世紀頃に豚の形の壺が作られたという説があります。
ボディにはベンジャミン・フランクリンの言葉として知られる"A PENNY SAVED IS A PENNY GAINED"(1ペニーの節約は1ペニーの儲け)をエンボスで表現。
時代を超えて受け継がれるメッセージを宿したピギーバンクです。
陶器製の貯金箱ならではの魅力は、コインを落としたときに響く澄んだ音。
プラスチックや金属製とは異なる、柔らかく上品な響きが心地よく、貯金するという行為そのものが小さな楽しみになります。
底面にはラバー製の蓋が付いているため、コインの取り出しも簡単。
インテリアとして飾りながら、日常の中で気軽に使える実用性も兼ね備えています。
DETAIL
底面にはラバー製の蓋が付いているため、コインの取り出しも簡単です。
購入前にご確認ください。
コイン取り出し口などに欠損箇所の修復跡など見受けられる場合がございます。
Crackleシリーズ
“Crackle”は、貫入という仕上げをインテリアアイテムに落とし込んだシリーズ。
貫入とは、陶磁器の表面に現れる細かなひび割れ模様のことで、釉薬と素地の収縮率の違いによって焼成時に自然に生まれる現象です。
まるで氷が割れたような繊細な線や、時を重ねた古い油絵のような表情が特徴。
自然に生まれる模様はひとつとして同じものがなく、それぞれが唯一無二の表情を持ちます。
釉薬の層に奥行きが生まれ、透明感のある美しい仕上がりに。
静けさの中に、確かな存在感を宿すシリーズです。